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朝イチで、母が歯医者にいった。突然、歯が折れたのだという。
母を送り出した後、ずっと自室でしごとしていたので、おれは母が帰ってきたことにも気づかなかったのだが、どうも戻ってからずっと寝てたようす。午後2時過ぎに、部屋へいってみると暗くしたまま爆睡している。え。えええ。どどどどうしたんだろう。こんな短時間の外出すら、母には重荷なのか。なんかいやな予感。 けど・・・・・、今日のは思い過ごしだった。 抜歯した麻酔が切れ、痛みがあるのでロキソニン(鎮痛剤)と抗生物質を飲み、ムリせず横になっていたという。理由がわかってとりあえずはほっとした。けれども、あああ、母の歯磨きが足りないことを、またしつこく指摘しなければならなくなった。このままでは父の二の舞になってしまう。 父は、体調が悪くなってから、歯がどんどん折れた。きちんと磨けてないことが、そのひとつの原因になっていた。 認知症が進むと、入れ歯の出し入れがうまくできなくなり、自分で入れ歯がはずせなくなった。おいらもなるべくサポートはしていたのだが、無理やりやるのをとてもいやがる。入れ歯がはずせなければ、金具の部分にプラークがどんどんたまる。どうにかとりたかったのだけど、父は毎回頑なに拒否するので、これがとてもむずかしい。 入れ歯が、今の父の口に合ってるのか、イマイチ合わないのか、当時はそれすらもわからなかった。痛みの原因が入れ歯にあるのか、歯周病にあるのか、虫歯にあるのか、それともただイヤなだけなのか、おいらには判断がつかなかったのだ。父は父で、自分の感覚をうまく伝えられないため、不快感を全部まとめて、「イヤ」とか「痛い」と表現していたらしい。 部分入れ歯をひっかけていた歯が、一本折れ、二本折れ、歯周病で歯茎は赤く腫れた。すこしでも口の粘りをとりたくて、ガーゼを使ったり、顔を拭くついでに濡れタオルでぐいっと口内をぬぐってみたり、機嫌がよければブラシも入れてみたが、ブラシの先が歯茎や歯の付け根に当たると「痛い」と暴れだして拒否、とにかくひどくいやがり、おいらはもう途方に暮れた。結局、歯医者へいっても、あまりに父が痛がり、いやがるので、先生と相談したのち、あるときから入れ歯を使うのをやめたのだった。 おいらは、もともと自分の歯ブラシにも興味があったので、父専用にとネットで、「介護にいい」といわれる、あらゆる歯ブラシを取り寄せてみた。試しに使ってみて、その後、訪問歯科診療での指導を受け、歯ブラシも全部見てもらい、現在使っている2本に落ち着いたのである。 とにかく、母の歯のトラブルで、そういえば父の新しい歯ブラシを買わなくちゃいけなかったのを思い出した。病院から、「毎月新しい歯ブラシに変えたいので、数本預かりたい」といわれていた。早速、ネットで「くるりーな」を6本申し込む。歯ブラシは(母がかかっているのとは別の)歯医者で買うのだが、今日は雨がひどくなったので、明日買いにいくことにした。 これまでの苦労がむくわれたのか、今の病院では45(人がもつ45)種類の歯ブラシの中で、ベストだといわれている。指導にきた歯科衛生士がチェックして、「できることなら、全員のをこれにしたい」といったらしい。そこまで本当に必要なのかどうか、病院ではまだ検討中らしいんだけど。 ただし、ものがいいと誉められても、実際に使いこなしてもらっているかというと、はなはだ疑問。おれは、父の見舞いにいったときには食後にかならず2種類のブラシを使うが、病院のスタッフは、ふだんはどうもガーゼでぬぐっているらしい。ペースト食は歯の付け根など細かいところにつく。食後すぐにブラシで軽くこすればいいと思うんだけど。むずかしいのかなぁ・・・・、なかなか思うようにはいかないものだ。 blog runking Thanks for reading ! #
by scallops
| 2006-04-11 18:27
| 在宅介護
深爪が発覚した土曜日のこと。会が終わってから病棟へ顔を出すと、父はちょうど食事を始めたところだった。今日はにぎやかだ。
器をつかんで一心不乱に食べる父。お、調子いいかな。おいらがテーブルに向かって歩き出すと、「あ~らぁ~、よくきたねぇ。こんにちわぁ」と、笑顔のC子さんから大きな声で挨拶された。 見ると、C子さんは一番奥のいつもの席にいらっさる。わはは。目がいいんだなぁ。なぜか彼女は、いつもおいらの洋服を誉めてくれるのだ。たとえそれが980円のジャージでも。そこでおいらも負けずに大きな声で「おぉ~、どうもぉ~~。こんにちわぁ~」と手をふる。すると、家族やスタッフたちが、みんなでどっと笑った。 「こっちにいらっしゃいよぉ~」といわれるが、父がなんだかひとりででろでろボタボタやってるので、「あとでうかがいますね~」といって、スプーンからこぼしたお粥を左手でキャッチし、でろでろを拭きながら、父のとなりにすわった。 食後は部屋へ。歯みがきはどうにかできたけど、うがいは拒否。 深爪は食後すぐに発覚したのだった。バンドエイドを貼ってもらったが、まだ痛いようで不機嫌なまま。歯磨き後だけど、まだ食べたいというのでヨーグルトを開ける。これは便秘の対策でもある。味は「わからない」というが、「おうっ!(催促)」「ふんっ!(ふたたび催促)」「んーんんっ!(みたび催促)」、・・・・とてもおいしいようだ。ち。娘をアゴで使いやがって。結構満足そうにみえるのだが、そんでも、まだ、ぷんすかしたまま機嫌は直らない。まったくもー。 「怒ってもねー、痛みはとれないんだよ。わるいと思ってるけどさぁ(た、たぶん)、今おこってもしかたないやんか。ね、ね、ね」となだめ、「お散歩、いこ」と声をかける。 廊下に出て、すこし気分転換。家族の会がえりで、他の家族も複数きている。普段、お会いしたことのない方々もおられた。昨年、別の病院で同じ時期に、同じ誤嚥性肺炎で入院されてたMさんのご家族とすこしおはなし。おうちは病院の近くだという。おれんとこは前の病院のそば。そっか、逆なんだ。「じゃあ、前のときはたいへんでしたね~。1時間くらいかかったでしょ」というと、「毎回ね、高速を必死で運転したのよ。もう緊張したわぁ」と笑っておられた。前の病院では、一度たりともご家族の笑顔を見たことがなかった。ここへ入院したことで、余裕ができたのなら本当によかったと思う。 おれが気に入ってる、やさしい男性患者さんの奥さんらしき方もいらしてた。とても品のよい女性で、なんとなくうれしくなる。車イスを押して部屋へ向かう。あまり表情を変えない患者さんなんだけど、やっぱみんな、家族がくるとお顔がマイルド。幸せそうだよな。なんか、なんか、すんげーいい光景やんか! いつものソファにすわって、父とうだうだはなしてるうち、いきなり静かになった。見ると、うとうとしはじめてる。はやっ、もうお昼寝タイムか。なんか乳児並みだな。てか、本格的に眠くなるとぐずってくる。その前に、すぐ戻らなくちゃだ。廊下の端っこから父を部屋に戻そうとUターンした。 すると前から、会うたび「お姉ちゃん押してくださいよ」が口癖のDさんがやってきた。すれ違いざまいきなり「この子はぁ~、毎日ぃ~来てるねえ~!」とでっかい声でいった。ぎゃはは、それ、おれか。おれのことか。ぶぶぶ。毎日なんか来てないんだけどな、くるたびに声かけらりるから、そう見えるんだろか。思わず、ご家族に笑って会釈する。今日のDさんも、ご家族に車イスを押してもらえてとってもごきげんだった。いがたねー。 リハビリのため、少しでも一緒に歩いたり、はなしたりしたかったけど、父の体調&気分優先だし仕方ない。ちぇ。深爪がなければなあ。でも、しかたないね。過ぎたこと。今考えるのはよそう。またあとで考えよう。ご家族や患者さんの笑顔のおかげで、心はぽかぽかあたたかくなったんだし。 おっしゃー、今日も例のブツを持って帰り、ふわふわふんわりいい香りに仕上げて持ってこよう。おれも家族なんだもんね。がんばるど。おー。 blog runking Thanks for reading ! #
by scallops
| 2006-04-11 00:35
| 家族
誰もなんもいわないのに、兄が父の病院へ見舞いにいった。着替えを届けてくるといった。な、なにがあったんだろう・・・・。母もおいらも目が点。きょとんとする母から、洗いあがった昨日の(ふわふわで香りのよい!)洗濯物を受け取ると玄関のドアを閉めた。や、ほんとにいきやがった。わーお、こんなうれしいこともあるんだなぁ。おいらは明日まで仕事がてんこ盛り。正直すんげー助かる。
兄は深夜に戻った。 そっと確認しにいくと、お風呂の洗い場には例の臭い物件が、ぴょこりんと一袋置いてある。今日の中身は、んこつきラクダのももひき。スタッフが簡単に水洗いしてくれているので、んこそのものがこびりついてることはない。けど袋を開けたら、もんのすごい悪臭だった。爆弾だなこりゃ。ビニール袋に入れて放置されることで、たぶん臭いがこもるのだろう。うぅぅ、鼻が曲がりそう。けど、この臭さは、うちの家族にとってはとても大事なことなのだ。父の便がきちんと出た証拠だから。この2年で学んだ。排泄って、ほんとに大切。 早速、お湯でばしゃばしゃとすすぐ。バケツの水が微妙ににごるのがイヤだ。今日は、「つるちゃんとかめこ」のかめこさんから、新たにアドバイスいただいたとおり、一度バケツに洗剤を入れてぎゅぎゅっと押し洗いしてみる。なるほど、ここでひと手間かけることで、最初の悪臭がだいぶ落ちるのだ。すばらしい。その後、大きなバケツに湯を張り、消臭剤を入れて浸け込んできた。早朝、母が「新しい浸け物」を見つけたら、きっとマシンにぶっこんで洗濯してくれるだろう。 なんか、今日のうちの家族は、ナニゲにいい感じじゃん。 それにうちの臭い洗濯物問題は、これで完璧に解決。ブログはじめてほんとにいがった。かめこさん、なんどもしつこくいってうざいかもだけど、むちゃくちゃありがとう。 blog runking Thanks for Reading ! #
by scallops
| 2006-04-10 02:55
| 家族
「介護な生活」のねこみみさんが、一昨日の日記に書かれていた、エドワード・ゴーリーの『うろんな客』。
ブログを読みながら、amazonにてワンクリ注文した。思ってたよりずっと、小さな小さな絵本だった。両手をそろえた上に、ちょこんと乗っかる手のひらサイズ。とにかくかわいい。A4サイズ大の絵本を想像してたので意外だったけど、おれ、ちび好きだからうれしい。 作者のエドワード・ゴーリーは、日々の穏やかな生活のなかに突然やってきた「想像を超える相手」である自分の息子を、『うろんな客』という怪しい存在として表現したんだけれど、ねこみみさんが「お父様のイメージ」とおっしゃるように、なるほど、同じ病気で認知症をもつうちの父のイメージにも、『うろんな客』の一挙手一投足がやたらとだぶって見える。 理解できない行動、常識を超えた言動、不可思議な存在感。それがいつ終わるともなく続く、長い長い月日・・・。作者のゴーリーと同じように、おいらは父を、なかなか「理解」してあげることができなかった。もしかしたら、ムリに「理解」する必要というのはないのかもしれないけれど。 お昼すぎに病棟へ。 今日の父は、『うろんな客』とは違って、なんだかふつうの人に見えた。うちの『うろんな客』は、突然、『ふつうの客』になったりもするからまたやっかいなのである。 言葉は当たり前に通じ、父の意思もきちんとおいらに伝わった。食事は、最後まで自分でできた。そして食事が終わるとなぜか、いきなり父が「痛い」といいだして、ぷんぷん怒りはじめた。父は最近、うまくいかないこと、不調などがあるとおいらに当たるようになった。家族だから、甘えがでるのだろうか。しかし、今日は明らかに問題があったのだ。 問題点は・・・・・、なんと深爪だった。てか、指先の皮までぱっちん切っている。左手の中指と薬指。深爪ってさ、ただでさえ痛いよね。ずきんずきんするよね。父の指2本、今日、うっすら血がにじんでたんですけどーーーーー! なんで気づかなかったんだろう。てか、スタッフさん、どうかしてる。認知症で、自分から症状を訴えられない患者に対するこういう仕打ちって、言い方わるいけど虐待ちゃうんかな・・・・・。 この病院には本当に感謝している。全体で見れば60%は満足、というか父の「安全」という意味では、家よりも今はずっとレベルが高い。けど、ちょっと油断すると、こういう小さなトラブルにぶちあたるのだ。いや、トラブルがあるのは仕方がない。ただ、これをトラブルとみる(というか気づく)のが、家族であるおれだけというのは問題だと思う。それとも、おれが大袈裟なだけなのか。 すぐに看護師さんにお願いして、皮がむけているところをバンドエイドでプロテクトしてもらった。しばらく毎日こうしてバンドエイドを貼り、様子をみるといわれた。でも、これに気づかないっていうか、明らかに爪きりで皮膚の表面を切って、平気でいられるってどういう感覚なのだろう。爪の切りすぎとか、そういう問題じゃないもんな、すでに。福祉職、介護職、ましては看護職の働くその最前線。もし、おれがこの理由について質問したら、また「ここには40人もの患者がいるから、そこまで細かく看られない」とでもいうのだろうか。もしかして単に見解の相違とか? ぷろふぇっそなるな人々、仕事でかかわる人々にとって、これは当たり前のことなの? 家に帰ってもずっと、腹が立って仕方なかった。今日のことは、意見箱に入れてみようかな。今までガマンしてたけど、今日の家族会でも、思ってることの半分はいっちゃったし。そのうち「scallopはクレーマーだから要注意」といわれるかも。てか、すでにいわれてるかもしれないが、それならそれでいい。もしも病院が家族に対しそういうスタンスっだってことなら、きっとあきらめもつくだろう。 blog runking Thanks for reading ! #
by scallops
| 2006-04-09 02:27
| 認知症
ふっふっふ。
きましたよ。例のもの。ジャーン! オカモト洗濯用消臭剤。ジャーン! たっぷり一升、1.8リットル入り。おもっ! 「つるちゃんとかめこ」のかめこさんから教えていただいた、お便利プロダクトです。これで、「しっこ臭」「んこ臭」がなかなかとれない、父の洗濯物をやっつける予定です。こんちくしょー、まってろYOおまいら! 玄関のダンボールをばりばり破いて取り出し、早速お風呂場へ直行します。まぁ、目の前のドア開けるだけだけど。 洗い場に、洗面器やらバケツをありったけ並べ、しっこ浸けを証明する袋もの&くんくんかいでまだ臭いものを数点、まずは大雑把に水洗いしますた。こういうとき、大きなバケツかタライのようなものがあると便利ですね。でも、うちにはないので仕方がありません。一般家庭ですからー。 ダイソーで買った黄色い100円ちびバケツを用意してるうち、そういえば車を洗うためにでかバケツをひとつ買ったような気がするのを思い出し、庭へ探しにいきました。おお、あったあった。中も外も泥だらけのダークグリーンのでかバケツさん。とにかく、その泥を落としてからお湯を張って、消臭剤を入れて浸けこみました。ちゃっぷぅ~ん。 その後、午後3時すぎに遅いお昼ごはんを食べたら、連日の寝不足により机に突っ伏してがーごー爆睡。その間に、母が「お風呂の浸け物」に興味をもったらしく、気を利かせて洗濯機に投入してくれてたのですが・・・、はぅぅ、もう回っちゃってんじゃんか! うちの洗濯機、このまま乾燥まで一気にゴーゴーゴーゴー! なんすよ。開かずのトビラっすよ。仕方なく、すすぎまで待って消臭剤をトポトポ適当に加えました。これでいいんだろうか。よくわからないけど、まあなにごとも体験です。 てか、じつはね、洗濯物が臭くなるのは、うちの洗濯機の洗い方に問題があるらしきことが判明。少量の水で、ぺしっぺしっって、たたきつけるようにドラムが回って洗うのですよね。一回分の水量が少ないから、しっこ臭のお水で洗濯物が洗われていることになる。ということに、あの後気づきますた。と、まあ、いろいろありますが、なんにしても、 3時間44分後が楽しみです。 blog runking Thank you for reading ! #
by scallops
| 2006-04-08 19:37
| 在宅介護
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